ビジネスもろもろ

リストラ労働者その後どうする?

この不況の中、リストラの人数も数年前から増えています。
リーマンショック直後から止まらない失業・リストラ。
そして、東日本大震災の津波により会社が流され、失業・倒産をせざるを得ない会社もあります。
会社から解雇を通告された人たちは、その後どうするでしょうか。

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お客様の知識の豊富さにびっくり

私はデパートの5Fにあるマタニティ売り場で働いています。
ここには幸せそうなお客様がこられます。
妊婦さんのふっくらとしたやさしい感じにこちらが癒されています。
先日のことです。
娘さんが妊娠されたのでお祝いを選びにお客様がご来店されました。
マタニティウエアやマタニティパジャマをご希望のようで、マタニティパジャマを洗い替えも必要なので2組購入されました。

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名刺で経費削減

入社して名刺を作ってもらった時は嬉しかったのですが、私の職種がデスクワークなもので名刺交換をする機会がなくて、そのとき200枚作ってもらった名刺も10年で使い切る事もなく。
使わないということは、肩書きも部署名も変わっていないままなので、作り変えることにした。

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プロジェクトチームの目的

プロジェクトチームと聞くと、なんとなく少数精鋭が集まって、秘密裏に行われるというイメージがありますが、単純に、部署の垣根を越えた人材が集まって、特命を実行する部隊と考えるとわかりやすいですね。
最大の課題は目的達成ですが、マネジメントは半端なく大変なのだそうです。

そもそも、プロジェクトを立ち上げて、そこに召集される社員は、既に忙しい身分の人が多いものです。
理由は簡単です。
出来る人間は忙しいからですね。
部署の垣根を越えて集められるわけですから、他部署の管理職からも評価が高くないと、召集リストにさえ載らないと考える方が、至極真っ当なのではないでしょうか。
そんな社内エリートをまとめ上げる人物は、大抵、中堅からベテランの域に達しつつある、最も勢いのある中間管理職でしょう。
中間管理職と言っても、企業によっては、30代40代は当たり前で、もしかすると20代後半で任せられる可能性もあるでしょう。
人事制度が能力主義や実績主義ならば、有り得ますよね。
さて、マネジメントに関しては、ビジネス書でもプロジェクトマネジメントというカテゴリーがあるように、非常に関心が高いものです。
プロジェクトマネジメントは、進捗管理を中心とした調整型の業務という、独特の難しさがありますね。
今、マネジメントと言えば、ある人物を思い浮かべると思います。
女子高生版も登場して、大ベストセラーとなったのは記憶に新しいところですが、根本的なところは、変わっていないという見方も出来ますよね。
新しいマネジメント、究極のマネジメント等、「最新」や「米国流」などの冠が付くと、特別なことかなと思ってしまいがちなところを我慢して、原理原則を見極めることが大切ではないでしょうか。
マネジメントは経営全体にも影響しているので、原理原則を知らないよりは知っておいた方が良いですね。
付加価値の高い税務・会計サービスを提供しながら海外税務や相続相談も実績十分なのはマネジメント能力の高さにあるのでしょう。

挫折した人に次はあるか

あるテレビを見させていただいた時、『今を戦わない人に次は来ない』というフレーズを聞きました。
それは、ある意味そうなのでしょうが、人生全体で考えると、必ずしもそうではないと考えています。

芝居やプレゼンテーションで失敗すると、それが大きな案件であればあるほど、失うものも大きいことでしょう。
失敗した事実が残るのと、出世が望めないこともあるかもしれません。
また、戦っていないと考えている人も、実は生きている以上、何かと戦いながら生きていると思います。
私にとって、『次は無いぞ』というフレーズには、若干違和感があります。一つのプロジェクトに失敗したとしても、誰にでも次はあります。
私は、生きている中で、3度は挫折した経験があります。
一つは、高校生時の登校拒否による成績の挫折。
一つは、サラリーマンを辞職した時の挫折。
そしてもう一つは、体調を崩した時、転職先の会社を辞めざるを得なかった挫折。
ここまで挫折する必要はありませんが、私には次があると信じています。
いくら失敗しようが、挫折しようが、必ず次はあります。
戦っていても、戦っていなくても、必ず次はあるのです。
目先の利益を逃しても、次に利益があります。
失うものがあったとしても、何日後、何ヵ月後、何年後には得るものがあるはずです。
なので、決して自分自身を過小評価してほしくないと思います。
出世は望めないかもしれませんが、出世コースとは別の道が用意されているかもしれません。
今をしっかり楽しんで生きていきましょう。
人生、仕事だけ、家族だけでもありません。
色んな視野をもって、何かをしてほしいと思います。

携帯電話の開発は消費者のため

携帯電話はメーカーや商家にとってはただの商品ですが、消費者にとっては生活の一部分になりました。
携帯電話は電話をかけるとメッセージを送る機能は基本的な機能としていて、近年他の機能も加えられました。
消費者の要求に応じて、いつも改善しています。
例えば、最初の携帯電話は体積が大きくて、持ちにくくて、不便でした。

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