商業高校で取得した様々な検定試験

履歴書にある資格欄のスペースがいつも足りません。
こう言うとすごい数の資格を持っているように聞こえますが、全て高校時代に授業で取得したものです。
私の出身校は商業高校だったので、そろばん、ワープロ、ペン習字といった実技的なものから、簿記検定、秘書検定、商業経済検定といった知識的な検定も、学校で教えてもらいながら取得していきました。

そろばんと簿記は取得しないと卒業できなかったので、卒業生は全員取得しています。
全て3級もしくは2級なので、とても資格欄に書けるような代物ではないし、全部書ききれないので、結局2級を取得した簿記、秘書、英語の三つだけを書くようにしています。
それほど実務で活かされているとは思いませんが、秘書検定はその後の社会人生活でもとても役に立つものでした。
稀に役に立たないものを暴露し合うというストレス解消法があるのですが、例えば、ボールペン字の通信教育を受講していた友人は、ボールペンでの筆記が減ったし、何よりもきれいに書くことは仕事ではあまり要求されなかったというのです。
考えてみればそうですよね。
事務処理もスピードの時代で、大半はキーボードでの入力ですし、筆記の機会があったとしても達筆でなくてもいいわけです。
逆に、毛筆を巧みに操れる方だと、自筆の証書作りを任せられるとかで重宝されているようです。
小手先の技術は必要ないですね。

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