飲食店

ショッピングモールの飲食コーナーのバラエティさは、ここのところ凄まじいと思う。
さすがにアルコール類は、自動車を運転する人がいるため、販売自重していると思うが、ノンアルコールがあってもおかしくないほどの勢いだ。

ワイン好きの私だが、さすがにワインは販売されていない。
そのワインにまつわる特別な思い出なんて入れれば、情報に重みが増す。
かなりの情報量が入るから、思いきりうんちくを傾けても大丈夫だ。

ワインのホームパーティーに自作のQRコード入りラベルのボトルを並べ、お客様に携帯電話で読み取ってもらうのも楽しい、コレクションを管理するデータにも使える。

情報をストックするこんな使いかたはもちろん、ビジネスにも生かせる。
ホームページがあればURLを入れることもできる。

食生活は豊かになったのか、それとも貧しくなったのか。
日本は、世界で一番食べ物がおいしい国、と言われています。

ですが、実際の日本の食生活は、どうでしょう。
インスタントやレトルトの食品が増え、外食や中食などの割合も多くなりました。
それらは、確かにおいしいのですが、味が濃いものや、刺激の強い味が多い。

そして、インスタント食品や外食が増えれば、その分家庭で料理を作って食べる機会が減るということです。
濃い味に慣れてしまうと、日本食の繊細な味付けでは物足りなく感じるようになり、これでは、味覚が鈍感になってしまいます。

「こどもの頃に覚えた味は生涯忘れない」とまで言われます。
日本のおいしい食べ物を子どもたちに伝えなければ、日本の食文化は途絶えてしまいます。

レア感

大阪に行くと必ず食べたいものがある。
中華飯店の肉まんと中華ちまきだ。
大阪の主要な駅や空港には必ず入っているお店だが、なぜか他の都道府県では見かけない。

福岡に大阪が本拠地の百貨店が出来たとき、このお店の肉まん屋も出店されるんじゃないかと期待を膨らませたが、結局出店することはなくて、催事でも見かけない。
お店があったら絶対売れるのに!と思う。

でも社長が以前テレビで取材されていたが、大阪以外には出店をしないポリシーを持っているらしい。
これを聞いて、商売である程度のレア感って大事だと思った。
大阪にしかないから、大阪に行ったら絶対食べると決めている私のような人は多いと思う。

今やインターネット販売は当たり前の時代で、現地でも冷凍の販売がされていることが多いが、この肉まんはそういった販売方法が無い。
手作りの味のために、味が落ちないような販売方法をしているのかもしれないが、今の技術があれば冷凍しても味に大きな違いが出るとは思わない。

それでも冷凍販売をしないというポリシーは屈強なものだ。
各地の銘菓にしても、どこでも手に入りやすくなった。
お取り寄せグルメなる言葉が当たり前になった昨今では、現地で買えなくても手に入るようになったが、その分有り難みが減ったのは事実だ。

お土産を持って行く方も、これは向こうでも食べられるだろうから珍しくはないだろうな、とか考えなくてはならなくなってしまった。
ここでしか食べられないもの、というレア感が今後の飲食業界では鍵になるのかもしれないと、肉まんを買う行列に並びながら考えていた。

結局チルドタイプを購入して帰った。
また大阪にいったときは絶対に行こうと思う。

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