事務機器

オフイス用品は成熟した市場だけれども、次々と新商品が出ているあたりは、きっとニッチな部分でほぼ独占が出来るためではなかろうか。
そのため、手軽に使えるという利点を生かした使い方も増えてくるだろう。

例えば名刺は、自分を知ってもらうための大切なツールです。

以前の名刺には、会社名と自分の名前、そして会社の連絡先、会社のセールスポイントなどが書かれただけのものが一般的でしたが、最近では、もっと自分を知ってもらうために、写真入りのもの、ブログやSNSなどの情報も盛り込んだ個性豊かな名刺が多くなりました。

小さな情報端末に自分の情報を入れておけば、相手の携帯電話にかざすだけで、ホームページや自分の連絡先が閲覧できるサイトのUR Lのデータが送信されるものもあります。

名刺交換の時のマナーは、まず自分の名刺は名刺入れを下に敷いて、名乗りながら差し出します。
相手の名刺を受取るときは、わきを締めて胸の高さで「頂戴します」と言いながら、名刺入れの上に置いてもらうようにします。

大勢の方と名刺交換をしたときには、受け取った名刺を相手側が座っている席順のとおりにおいておけば、間違える心配がありません。

このように名刺は特別な事務用品ではありますが、そもそも事務用品というカテゴリーを超えたものでもあるかと思います。
小さな広告でもありますし、私的な身分証明にもなります。

名刺が自分の存在をアピールする

私も主人も、仕事柄名刺はあまり持っていません。
私は一枚も持っていませんし、主人も恐らくほんの数枚持ち歩いているだけではないでしょうか。
でも今から10年も昔、主人からもらった名刺は今も大切に保管しています。

夫婦なのに名刺をもらうなんておかしいかもしれませんが、もちろんまだ知り合ったばかりの独身の頃のお話です。
私も主人に名刺を渡しました。
当時は、たくさん持ち歩いていましたので、自分で言うのも何ですが名刺を渡すという行為もなかなか様になっていたように思います。
今はもうすっかり忘れてしまいましたが。
確か、いくつか礼儀やルールなんかもあったような気がします。
このあたりの動作が美しくできると、きっと信頼感も生まれますし仕事ができる人のように見えるのではないでしょうか。
主人のお財布の中にも、私の名刺が入っていることを知っています。
名字の違う私の名刺です。
なぜでしょうか。
私は名刺を持っている方が凄く羨ましく思えます。
何だか世の中に、ちゃんと存在していることをアピールしているように感じるのです。
名刺があろうとなかろうと、もちろんちゃんと存在しているのですが、それさえも不安になってしまう時、名刺がそんな思考にストップをかけてくれるような気がするのです。
今は自分の名刺を持っていないですから、他の方法を使ってそれをアピールしなければなりません。
そうでなければ、ふいに自分の存在に自信が持てなくなることもあるからです。
皆さんはそんな風に思うことはないでしょうか。
いつでも、しっかりと自分の存在を感じながら暮らしていらっしゃるでしょうか。
ちょっと訊いてみたいような気がします。

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