街の中にある森の正体

我が家はわりと市の中心街に近い位置にあるのですが、すぐ近くに森のような公園があります。
公園と言っても、赤や青などの原色のパーツで作られたいかにも楽しそうな遊具がある公園ではなく、駐車場と森があるだけの公園です。

広大な敷地の外側にはマンションが立ち並んでいます。
なぜここの区画だけタイムスリップでもしたかのように大昔の自然が残っているのか不思議に思っていたところ、最近まで地元の有名な大学の神学部が建っていたそうです。

そういえば最近、その大学の高等部が別の場所に移転し、大学の本校舎が拡張されそちらに神学部が移ったと新聞に載っていました。

その大学はミッション系の大学で、最初は神学部から始まったらしく、神学部の校舎と敷地は当時のままずっと最近まで使われていたそうです。
校舎は取り壊され、今では森だけが公園として残っています。

緑のある環境に身を置くと、日常生活が落ち着いて送れますね。
ちょっとしたときに見える緑の木々をボーッと眺めるだけで、心が穏やかになっていきます。
見ているだけで癒されるというのは、ちょっと大げさな話なのでしょうか。

個人的には、緑というカラーは気持ちを穏やかにする特徴があるのではないかと思っています。
入浴剤で有名なある商品のメインカラーは、緑だったと思いますが、あれは恐らく何らかの調査の結果によって、色が決定されているのではないでしょうか。

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