名刺で経費削減

入社して名刺を作ってもらった時は嬉しかったのですが、私の職種がデスクワークなもので名刺交換をする機会がなくて、そのとき200枚作ってもらった名刺も10年で使い切る事もなく。
使わないということは、肩書きも部署名も変わっていないままなので、作り変えることにした。

この度転勤する事になって名刺を作り直す事になったんですが、また200枚もらっても絶対使い切れないから勿体ないなって思ってたら事務の子がパソコンで手作りしてくれました。

少し手作り感はありますが、滅多に名刺交換をしないのでまあこれで良いでしょう。
こうやって経費をちょっとでも削って、私も会社の経費削減に貢献しないとね?

ところが、この自作の名刺が意外に気に入っていて、どうしたものか対外的に事務効率を推進する責任者に任命され、一気に外出が増え始めた。
出先でも名刺の評判はよく、一石二鳥も三鳥にもなっている。

本社の総務が用意する名刺は、味も素っ気もない、誰でもデザイン出来そうな質素なもの。
これが何の役に立つのか、聞いてみたことがあるが、社名や個人名を覚えてもらえる、という稚拙な回答に会社の将来を悲観したこともあった。

全く事務屋は営業的な思考が出来ない。
外に出ずに、内輪の仕事だけしてると、どうしても視野が狭くなるし、こうしたことも活性化の方策として外回りに配置転換も必要でしょう。

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