21~22ヶ月の赤ちゃん
21~22ヶ月の赤ちゃんは自由に走ることができるようになります。
ほかの物をつかまらなくてもストップでき、転ぶこともほとんどありません。
自分が滑り台で遊べ、ママの手伝いも要らなくなります。
この時期の赤ちゃんはボタンの穴から糸を引くことができます。
手と目の協調性がより高くなり、手の力のコントロールも慣れてきます。
また、赤ちゃんは正しく本を持つことができます。
逆に持つことや、順番なくページをめくることもありません。
一ページずつめくることになります。
いくつの積み木を並べることを見たら、それをまねします。
赤ちゃんの生活常識も増えて、日常品の使い方を説明できるようになります。
靴下をぬくなど、簡単なことを自分でやってみようとします。
ところでベビー用品は、どこで購入していますか?
通販や近所のショッピングモールの利用が多いかもしれませんが、専門店もいいですよ。
その店舗はいつもガラガラで接客もありませんが、何と言っても安いのです。
ガラガラなのは経営戦略として、あえてガラガラを狙っているのだそうですが、実際に買い物する時は、このガラガラ具合が助かるのです。
子どもは割と広い通路を走り回っていますが、そもそも人口密度が低いので、ぶつかることもありません。
あまりヒドイ場合は、しつけの意味で注意はしますが、子どもも年齢とともに、自分の好みを主張するので、段々と同じ目線でショッピングを楽しみだすものです。
インターネット上のフリマやオークション
フリマアプリを使用し始めてから、小さい子供がいても家の要らない物を売ったり、また売上金を使って新たなベビー用品やファッション小物を簡単に手に入れられるようになりました。
オークションを利用すれば、定価で購入する10分の1程度の値段で欲しいものが手に入ることもあり、今は販売されていないレアものも発掘できるので大好きなウィンドウショッピング以上に楽しんで毎日を送っています。
値段交渉もネット上は顔が見えないのでやり易いですし、好きな時間に好きなだけ買い物ができることや出品物の値段設定を自分で決められるところも非常にメリットが大きいと感じています。
妊娠中つわりで酷い時でも、ベビー用品を難なく揃えることができたのもこのシステムのお陰です。
今後は今以上にフリマアプリを利用して、特にファッションに関わるものは全てネット上でまかなおうと思っています。
自分の売ったお金で他の物を買うので、物々交換をしているような感覚で気軽に買い物ができるの面はストレス発散にもなります。
パソコンだけではなくスマートフォンも併用して、売り上げを上げていきたいです。そのためには、出品物の写真の撮り方が非常に重要なので、カメラアプリや画像加工ソフトなどを駆使して簡易ネットショップのような形にしていきたいと考えています。
フリマ・オークションのサイトやアプリには、手数料を極力抑えていただきたいです。また個人情報をいくつか公開しなくてはならない場面があるので、しっかりと管理していただき流出などの被害を防いで貰いたいです。