ショッピングカートへ入れるもの

ラジオを聞いていると、女性の司会者が「ネコの砂は通販を知ると、店舗では買えないです」と言っている。
分かる分かる、いやペットは飼ってないけど。
お米とか本当にそう。
自転車の買い物篭にあんな重いものを入れていたら、ハンドルを少し動かしたつもりでも怖い怖い。
かといって小さいお米を複数買うと、サイフに優しくない。

あんな持ち運びしずらい物を運んでくれるなんて、本当にいい時代になったもんだ。
感謝の気持ちを忘れずに、ショッピングカートへお米を入れる。
その他にも、家具なども通販では当たり前になってきた。
事前に店舗で現物を見て、割安な同一のものをネットで検索して購入するというスタイルも定着しつつある。
検索サービスも、ショッピングに関する横断的な機能があれば、一気に企業は参入してくるだろう。
消費者が欲しいものを探し出して購入するという行為は、ある意味では、宝さがしに似た感覚があって、楽しめるものなのだろうと思う。
そこに気付かなければ、機能を充実したところで役に立つようにはならない。
顧客心理を明確にした上での技術開発が、これからエンジニアに求められるセンスだと思う。
設計図と個人的な妄想による技術披露が開発行為ではないのだ。
高飛車だったエンジニアは、そんなセンスを持ち合わせていなければ、段々と肩身が狭くなってくるだろうね。

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